四国中央市議会 2022-12-06 12月06日-01号
今回,議会に上程いたしますのは,一般会計補正予算案をはじめ13件となっております。 内訳は,条例改正に関するものが6件,予算に関するものが6件,その他事項が1件となっております。
今回,議会に上程いたしますのは,一般会計補正予算案をはじめ13件となっております。 内訳は,条例改正に関するものが6件,予算に関するものが6件,その他事項が1件となっております。
さて、今定例会におきましては、物価高騰対策や台風14号に係る災害復旧をはじめ、当面する諸課題に対応するための12月補正予算案などを提案いたしております。 この後、議案の内容等につきましては説明をいたしますので、よろしく御審議いただき、御決定、御承認を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(石崎大樹君) これより本日の会議を開きます。 本日の会議は、議事日程第1号により進めます。
今回の補正予算案は,補正額7億4,400万円で,補正予算の内容を具体的に申し上げますと,まず窓口キャッシュレス決済等導入事業や電子書籍購入など,デジタル技術の活用による市民サービスの向上や,マイナンバーカード普及促進事業やマイナポイント利用環境整備業務などによるマイナンバーカードの積極的な普及促進など,デジタル化推進の取組に対して大いに評価するところであります。
また,今議会提案の補正予算案におきましても,今年6月に正副議長をはじめ4名の議員の立会いの下,四国中央市障がい者福祉団体連合会から提出されたリフトつきマイクロバス貸出業務復活の要望書にお応えするものとして,公用車にリフトつきワゴン車を導入することや,障がい者福祉団体連合会が民間バス会社からリフトつきバスを借り上げる際の補助金を計上しております。
今定例会におきましては、オミクロン株対応ワクチンの接種にかかる費用をはじめ、当面する諸課題に対応するための9月補正予算案などを提案しております。 この後、議案の内容等につきましては説明をいたしますので、よろしく御審議をいただき、御決定、御承認を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(石崎大樹君) これより本日の会議を開きます。 本日の会議は、議事日程第1号により進めます。
今回の補正予算案は,補正額15億8,100万円で,篠原市政第3期目の公約実現に向けたアクションプランに基づく各種施策の積極予算となっております。 具体的に内容を申し上げますと,デジタル技術の活用による市民サービスの向上や庁内業務のデジタル化の検討を図るためのDX推進事業,またコンビニでの証明書を交付するための導入事業やオンライン手続の推進事業などにより,デジタル化の推進が図られております。
◎市長(岡原文彰君) 今日予算案を上程させていただきますけれども、今回交付金といたしまして3億6,600万円余り、これが交付限度額として示されている中で、それらをしっかりと活用していきたいと思っております。
さらに、愛媛県においてマイナポイント第2弾全てに申し込まれた方を対象に、県独自のポイントを付与する事業を6月補正予算案として提案しており、現在、県議会で審議されております。 なお、これらのポイントの付与を受けるためには、マイナンバーカードの申請を本年9月末までに行う必要がありますので、まだ申請されていない方はお早めに手続をいただきますようお願いいたします。 以上です。
そこで,安心して利用できる遊具を設置するため,国の補助事業である公園施設長寿命化対策事業に係る補正予算案を,今議会に上程しているところでございます。
さて、今定例会におきましては、長期化するコロナ禍の中、原油や穀物等の価格上昇、円安やウクライナ情勢などを背景に、国の原油価格・物価高騰等総合緊急対策に基づき、生活困窮者への緊急支援をはじめ、当面する諸課題に対応するための6月補正予算案などを提案しております。 この後、議案の内容等につきまして説明をいたしますので、よろしく御審議いただき、御決定、御承認を賜りますようお願いいたします。
5ページには,歳入見込みで地方交付税と交付税の代替である財源の臨時財政対策債を合わせると2.3億円の減額見込みと表示されていますが,今議会に提示の当初予算案のポイント,これですが,これではその額が7.4億円の減となっておりまして,5.1億円の減額拡大における施策の具体的内容変更をお尋ねいたします。 ○井川剛議長 篠原 実市長。
しかし、岸田内閣の22年度当初予算案では、コロナ禍の下で病床削減をさらに推し進め、医療報酬を0.94%削減、10月からの75歳以上の高齢者医療負担を2倍にする。社会保障の自然増を2,200億円削る。まさにコロナ対策に逆行する予算となっています。 一方で、軍事費を拡大し、富裕層優遇の金融所得への増税を先送りしました。
そして,2022年度からDX実行プランを始動させるための布石として,今行われている県議会の今年度補正予算案で130億円規模のデジタル社会の形成を推進するための基金を設ける案が提出されていたり,来年度の当初予算案で約50億円のデジタル関連予算を計上したりと,中村知事のDX推進における並々ならぬ覚悟が伝わってきております。
こうした中,国の令和4年度予算案においては,新型コロナウイルス感染症対策に万全を期すとともに,成長と分配の好循環による新しい資本主義の実現を図るための予算としております。 国の予算の基本的な規模を示す一般会計の歳出総額は約107兆6,000億円と,10年連続で過去最高を更新し,税収も約65兆2,000億円と,過去最高額を見込んでおります。
さて、本定例会に提案いたします議案は、来年度の当初予算案を含め予算関係が21件、条例改正等9件、契約議案1件、その他3件の合計34件であります。 来年度の重要施策を含め、それぞれの議案につきましては、提案の際に詳しく説明させていただきますので、よろしく御審議をいただき、適切なる議決を賜りますようお願い申し上げまして、招集の挨拶とさせていただきます。 ○議長(原田達也) 挨拶が終わりました。
本議会に提出する議案は,条例に関するものが10件,補正予算案が4件,当初予算案が16件,その他2件,諮問案件が1件,計33件となっております。 補正予算案につきましては,一般会計で12億4,200万円の増額,また特別会計,事業会計合わせて3会計で補正を行うものであります。 また,令和4年度当初予算案は,先ほど申し上げたとおりであります。 諮問案件1件について申し上げておきます。
さて、今定例会におきましては、コロナワクチンの追加接種の前倒し等を含む3月補正予算案や新型コロナウイルス感染症対策、豪雨災害からの着実な復旧・復興を最優先に、市内外の多くの方々から選ばれるまちを目指すための令和4年度当初予算案などを提案いたします。 この後、本日上程する議案の内容等につきまして説明をいたしますので、よろしく御審議いただき、御決定、御承認を賜りますようお願い申し上げます。
フェーズがどんどんと変わっていく中で、その時々に予算案として組み立てていくことは、そのタイミング等々で苦慮するときはございましたけれども、できるだけ迅速に、そして、即効性のあるもの、それらを国、そして県の施策と併せて実施をしてきたところでございますので、これらが十分かということにつきましてはいろいろ評価はあろうかと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 浅野修一君。
今回,議会に上程いたしますのは,一般会計補正予算案をはじめ14件となっており,内訳といたしまして,条例改正に関するものが3件,予算に関するものが6件,その他の事項が5件となっております。 次に,予算についてであります。 今回の一般会計の補正予算額は,新型コロナウイルス関連での子育て世帯臨時特別給付事業予算であります。
さて、今定例会におきましては、新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、当面する諸課題に対応するための12月補正予算案などを提案しております。議案の内容等につきましては、この後説明いたしますので、よろしく御審議いただき、御決定、御承認を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(石崎大樹君) これより本日の会議を開きます。 本日の会議は、議事日程第1号により進めます。